第3回あまぬし交流会レポート
あまぬし発、小さな実践に向けて
第1回、第2回と尼崎の未来やあまぬしの価値観について語り合ってきました。
第3回では「あまぬしプロジェクトの軸となる具体的なアイデア」をテーマに対話を行っていきました。
まず、お互いを知ることから
前回までに出てきたキーワードとして「尼崎の人が尼崎を知る」というものがありました。
まずはあまぬし同士がよりお互いのことを知ることからはじめようということで、3名の方にピッチして頂きました。


各企業のピッチをきっかけに様々な感想や質問が飛び交いました。
その企業のことを知ることで新しい問いが生まれる。
改めてお互いのことを知ることの大切さを感じました。


『遊・職・住』の3つのテーマから具体的なアイデアを発散
第1回、第2回の対話から生まれたキーワードからあまぬしプロジェクトが目指すコンセプトの仮説を“新しい尼崎像(世界観)を創り、発信するプロジェクト”と設定しました。
そのコンセプトについてあまぬしプロジェクトとして小さな実践を起こしてみるべく、第2回のキーワードとして出てきた『遊・職・住』の3つのテーマに分かれて、自由にアイデアを出してみました。
遊チーム

自分が子育てしてきて尼崎で遊ぶことがなかった経験からその理由を深堀り。
大学生にもなると大阪に遊びに行くなかで子連れのファミリーがリピートするようなコンテンツが大事じゃないか!という気づきがありました。

今既にあるものを活かすという発想からは、レトロな商店街や尼崎城を新しい切り口で打ち出せないかというアイデアで盛り上がりました。
職チーム

働くことってポジティブ?ネガティブ?
あまぬしプロジェクトに集まるメンバーは活き活きと働いている人ばかり。子どもの頃からそんな大人と出会う機会が増えれば、働くことが楽しみになるかもしれない。

あえて”尼崎ではたらきたい”と思ってもらえるストーリーをつくることが大事という意見も出て、本人がやりたいことや得意なことを起点に、それを企業がお仕事として依頼したい!という声がたくさんありました。

尼崎市内の事業者が業種を超えてつながっていると、介護で腰を痛めてしまったスタッフも製造業に紹介して転職するようになるかもしれません。
住チーム

尼崎に住むと言ったら家族から反対にあったという経験談も出た住チーム。
一方、市外の方からは尼崎に良いイメージを持たれているようだ、という話もあり、
住む場所を選択する世代である就職期と子育て期に今の尼崎がどう映っているか、様々な角度で振り返ります。

キーワードは空き家の増加や部活動の廃止。
まちの課題解決に向けたアイデアがたくさん出てきて盛り上がりました。
全体での振り返り

一日の最後には参加したあまぬし全員で振り返りタイム。
具体的なアクションにつなげていくアイデアを話すのが楽しいという感想が多かったです。
ここからどんなアクションが生まれていくのか、引き続きご注目ください。








