【ピッチ】ARKadeショーケース #01

【ピッチ】ARKadeショーケース #01

期間

~ロボット共生社会の最前線~

人手不足や労働人口の減少、遠隔コミュニケーションの進化、そして生成AI・ロボティクス技術の急速な発展。いま、“人とロボットが共に働き、暮らす社会”は、未来構想ではなく、現実の経営課題や社会課題として向き合うフェーズに入っています。製造業や物流、医療、教育、サービス業など、さまざまな領域でロボット技術の社会実装が進む中、単なる省人化・効率化だけでなく、「人の能力を拡張する存在」としてのロボットにも注目が集まっています。


尼崎信用金庫が主催するピッチイベント「ARKadeショーケース」の第1弾となる本イベントでは、「ロボットとの共生社会」をテーマに、最前線で挑戦を続ける2社をお迎えします。


登壇するのは、独自の発想と技術力で新たなロボット活用の可能性を切り拓く「痛快技術 株式会社」とテレプレゼンスロボットや遠隔コミュニケーション技術を通じ、“距離の制約を超える社会”の実現に取り組む「iPresence 株式会社」です。


本イベントは、スタートアップ・大学・地域企業・支援機関など、多様なプレイヤーが交わり、新たな連携や事業共創の可能性を探る場として開催します。
ご参加される皆さまにとっては、社会実装フェーズに向かうロボティクス領域のリアルな動向や、自社課題に対するロボット・遠隔技術の活用可能性、新たな協業・事業転換のヒントを得る機会としてご活用いただけます。
またピッチイベント終了後には、登壇者との交流のお時間も設けています。


“ロボットとの共生”が当たり前になる時代に向けて、未来の社会と産業の姿を考える機会として、ぜひご参加ください。

イベント概要

日時:令和8年5月26日(火)15:00~17:30
場所:ARKade 1F イベントホール
定員:30名
主催:尼崎信用金庫
協力:オープンイノベーションコア尼崎運営協議会(OIC)
参加費:無料
備考:ピッチイベント後の交流会あり

登壇者プロフィール

痛快技術 株式会社
代表取締役 杉本 礼彦 氏

現在最も注目されるテクノロジートレンドであるPhysical AIの分野に精力的に取り組む連続起業家。2004年、株式会社ブリリアントサービスを創業。2007年にGoogleが Androidを オープンソース発表したその日に即座に情報サイトを立ち上げ、日本初のAndroid勉強会を主催。コミュニティ「日本Androidの会」を9人から22,000人規模に拡大。書籍出版や独自のAndroid活用事例が評価され、Google本社から直接招待を受けてGoogle l/0に出展。業界の閉鎖的な慣習を打ち破り続けた。
2017年、同社の全株式をCognizant Technology Solutionsへ 譲渡(バイアウト)。2019年 よりAvanade株 式会社に参画し、関西オフィスの立ち上げやMicrosoft AI Co―lnnovation LabKobe(神戸AIラボ)の立ち上げに尽力。日本におけるAI活用の最前線を牽引した。
2020年、痛快技術株式会社を創業。2023年、株式会社SpielKuchenを創業。「カプセルトイでケーキを売る」という常識破りの発想で食と遊びの新市場を開拓している。ロボットや物理デバイスが自然言語で人間とコミュニケーションし、意図を解釈してタスクを生成。優先度付けし自律実行するPhysical AIの事例をすでに持ち、さらなる研鑽を続けている。「固定観念・規制・慣習・利権を壊すことがビジネスのタネになる」を信条に、アイデアを即行動に変える連続起業家。

iPresence 株式会社
代表取締役社長 クリストファーズ・クリスフランシス 氏

1980年生まれ (神戸市)。14歳で家族で渡英。大学前のGAP Yearではインド南部で障害者の子供支援のボランティアとして従事。英シェフィールド大学では建築を学び、建築設計士、デザイナー、人材コンサルタントとしての仕事を経て世界最大手の外資系遠隔コミュニケーションサービス企業の西日本拠点(大阪・名古屋)の立ち上げから全国の営業統括を行う。その後新たな遠隔コミュニケーション方法であるテレプレゼンスアバターロボットという概念と出会い、2014年に日本初のリモートプレゼンススペシャリスト企業『iPresence合同会社』を立ち上げる。
遠隔空間にロボットアバターで、バーチャル空間にデジタルアバターで存在でき、多空間をアバターからアバターへ瞬間移動できることで実現される人のコミュニケーション能力拡張体験を教育から遠隔医療、テレワーク、ハイブリッドイベントまで幅広い分野でサービス化していく概念『Teleportation as a Service』を打ち出す。あわせて独自の自走型、卓上型、持ち運び型の様々な形式のテレプレゼンスアバターロボットの開発を実施。
2021年には最もシンプルな形のアバターロボット『動く電話テレピー(Telepii)』のクラウドファンディングを成功させ、2021年夏から量産販売も開始。ANA AVATAR XPRIZE では大阪工業大学などとソフトアバターロボットを開発し、Semi-Finalまで残るなど数多くの実績を残す。

お問い合わせ

尼崎信用金庫 価値創造事業部 法人ソリューショングループ
TEL.06-6412-5420(平日9:00ー17:30)

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