レーザ加工技術講演会 ~レーザクリーニングの現状と未来~
光の技術が、ものづくりの未来を変える。
サビや塗膜、汚れをレーザの光で除去する「レーザクリーニング」。
従来の研磨や薬品を使った洗浄とは異なり、消耗材や廃液の発生を抑えられる技術として、橋梁・鉄塔などのインフラメンテナンスから製造現場まで、さまざまな分野で注目が高まっています。
レーザ技術の進化や装置の低価格化によって、その活用の可能性はさらに広がりつつあります。
今回、尼崎のオープンイノベーション拠点「ARKade」で開催するのは、そんなレーザクリーニングの最新動向と実用化の可能性を探る技術講演会です。
長年にわたりレーザクリーニングの研究開発に携わってきた専門家をはじめ、実用化や安全対策に詳しい講師を迎え、技術の現在地とこれからを分かりやすく紹介します。
新しい技術との出会い。
製造現場の課題を解決するヒント。
そして、ものづくりの新たな可能性。
レーザ技術が切り拓く、ものづくりの未来を一緒に考えてみませんか?
本イベントは「兵庫県地域活性化雇用創造プロジェクト/製造工程変換の促進による働き方改革支援事
業」の一環として開催いたします。
このイベントで学べること
① レーザクリーニングの最前線と未来
レーザクリーニングは、どのような原理で汚れやサビを除去するのか? 従来の方法と何が違うのか?
技術の黎明期から研究開発に携わってきた専門家が、その進化の歴史から最新の技術動向、今後の展望までを紹介します。
② 低価格レーザクリーナーは実際に使える?
レーザクリーニング装置の低価格化が進むなか、導入を検討する企業にとって気になるのは、その実用性です。
低価格な装置はどこまで使えるのか、どのような用途に適しているのか。
実際のものづくり現場への導入を考えるうえで、役立つ情報を紹介します。
③ 安全に使うために知っておきたいこと
レーザ技術の活用に欠かせないのが、安全対策です。
レーザクリーニング作業におけるリスクや、安全に作業するための対策、保護具の最新動向について解説します。
安心して技術を活用するために、押さえておきたいポイントを学びます。
こんな方におすすめ
- 製造現場の洗浄・表面処理工程を改善したい方
- サビや塗膜の除去作業を効率化したい方
- レーザクリーニングの導入を検討している企業
- 環境負荷の低減や作業環境の改善に取り組みたい方
- レーザ加工技術の最新動向や活用事例を知りたい方
- 新しい加工技術を活用して、自社のものづくりにイノベーションを起こしたい方
イベント概要
日時
2026年11月26日(木)13:20~17:00
会場
ARKade(オープンイノベーション拠点) 2F イベントホール
兵庫県尼崎市神田中通2丁目27番地
阪神「尼崎駅」から徒歩約3~5分
参加費
無料
主催
一般財団法人近畿高エネルギー加工技術研究所(AMPI)
共催
オープンイノベーションコア尼崎運営協議会
プログラム
13:20~13:30 開会挨拶
(一財)近畿高エネルギー加工技術研究所 研究開発部長 竹本 誠
13:30~14:50 鋼構造物の維持管理におけるレーザ素地調整とレーザクリーニングの展望
光産業創成大学院大学 副学長・教授 藤田 和久 氏
14:50~15:00 休憩
15:00~15:50 産業界から見たレーザクリーニング技術の現状と展望 ―装置選定、適用事例、導入課題と技術展望―
中日クラフト株式会社 代表取締役 毛利 陽一 氏
15:50~16:40 レーザクリーニングにおける危険性と安全対策
山本光学株式会社 開発部 加尻 慎也 氏
16:40~17:00 閉会挨拶及び事務連絡
(一財)近畿高エネルギー加工技術研究所 研究開発部長 竹本 誠
お問い合わせ
一般財団法人 近畿高エネルギー加工技術研究所 研究開発部 得能
TEL:06-6412-7745